2025.9.19
アーカイブ配信を開始しました。
総合・大学病院でのDX推進と“医師の働き方改革”ウェビナー

【アーカイブ配信中】
総合・大学病院でのDX推進と“医師の働き方改革”ウェビナー
~札幌医科大学附属病院での「DICTOR」活用事例~
2025年9月18日(木)に開催されたウェビナー
【9/18開催済】総合・大学病院でのDX推進と“医師の働き方改革”ウェビナーのアーカイブ配信申込みを、現在受付中です。
本セミナーでは、札幌医科大学が長期戦略「SAPMED」に基づき推進するDXの取り組みや、説明支援サービス「DICTOR」の循環器内科における活用事例について、同大学附属病院 循環器内科 小山雅之先生にご紹介いただきました。
さらに、整形外科・泌尿器科・産婦人科・腫瘍内科での導入事例とその効果についても、現場の医師によるショートインタビューを通じて具体的にお伝えしています。
■アーカイブ配信 概要
○配信形式:オンライン(申込制・無料)
○公開期間:2025年9月18日より配信中 *10月18日 23:59まで
○対象:医療機関の医師・医療従事者の方々
○登壇者:札幌医科大学附属病院 循環器内科 小山雅之先生
■お申し込み方法
以下のフォームよりお申込みいただくと、視聴URLをご案内いたします。
👉アーカイブ配信申込はこちら
■こんな方におすすめです
・業務負担軽減や説明業務の標準化に課題を感じている
・医療DXに関心があるが、何から始めてよいか迷っている
・実際の導入事例を知りたい・現場の医師の声を聞きたい
DXツール「DICTOR」について
本セミナーでご紹介する「DICTOR」は、医師の働き方改革を推進するとともに、患者の理解促進にも寄与することを目的に、TOPPAN株式会社と北海道大学病院が共同開発したWebアプリケーションです。医師本人の声や顔を再現するデジタルクローン技術を活用し、説明動画を手軽に生成。術前説明や検査説明など、院内の説明業務を支援します。