2025.7.11
アーカイブ配信を開始しました。
病院経営の視点からみる“働き方改革”ウェビナー

【アーカイブ配信中】
病院経営の視点からみる“働き方改革”ウェビナー
~「DICTOR」活用による院内DX成功事例~
2025年7月8日(火)に開催されたウェビナー
【7/8開催済】病院経営の視点からみる“働き方改革”ウェビナーのアーカイブ配信を、現在受付中です。
本セミナーでは、TOPPANと北海道大学病院が共同開発した説明支援ツール「DICTOR(ディクター)」の導入事例をもとに、医師の業務負担軽減と医療の質向上をどう両立するかについて、現場の声を交えながらご紹介しました。
登壇者には、藤沢湘南台病院 消化器外科(大腸外科)鈴木紳祐 院長をお迎えし、
院内DXを成功に導いたプロセスや、実際の運用現場で感じた変化について、TOPPAN担当者との対談形式でお話いただいています。
■アーカイブ配信 概要
○配信形式:オンライン(申込制・無料)
○公開期間:2025年7月11日より配信中
○対象:医療機関の医師・医療従事者の方々
○登壇者:
藤沢湘南台病院 消化器外科 院長 鈴木 紳祐 先生
TOPPAN株式会社 宮田 健一
■お申し込み方法
以下のフォームよりお申込みいただくと、視聴URLをご案内いたします。
👉アーカイブ配信申込はこちら
■こんな方におすすめです
・業務負担軽減や説明業務の標準化に課題を感じている
・医療DXに関心があるが、何から始めてよいか迷っている
・実際の導入事例を知りたい・現場の医師の声を聞きたい
DXツール「DICTOR」について
本セミナーでご紹介する「DICTOR」は、医師の働き方改革を推進するとともに、患者の理解促進にも寄与することを目的に、TOPPAN株式会社と北海道大学病院が共同開発したWebアプリケーションです。医師本人の声や顔を再現するデジタルクローン技術を活用し、説明動画を手軽に生成。術前説明や検査説明など、院内の説明業務を支援します。