DICTOR
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対面説明時間40%削減
定型文・多言語対応
スマホ視聴可
DICTOR
(ディクター)
は、
医療従事者のための
説明業務支援
サービスです。
※専用システムの導入やアプリのダウンロードは不要で、
WEBのみで完結します。
ABOUT DICTOR

DICTOR
について

医療従事者のための説明業務支援サービスです

「医師の働き方改革」の推進と患者への説明内容の理解度向上を目指し、
TOPPAN株式会社と北海道大学病院で
共同開発したWEBアプリケーションです。
デジタルクローン技術を活用して
動画を生成し、説明業務等を支援します。
FEATURE

DICTOR
の特徴

FEATURE
01

説明動画を手元で
すぐに作成・更新

テキストや画像を入れるだけで説明動画が作成でき、更新も簡単です。内容に変更があっても動画の作り直しや再収録は必要ありません。
POINT
定型部分の説明を動画で行うことでICの効率化
40%対面説明時間削減
POINT
内容の修正・更新が簡単。動画作成スキルは不要
POINT
医師やスタッフ本人の顔と声で、
動画でも親近感のある仕上がりに
FEATURE
02

各種定型文をご用意
多言語機能で日本語以外の動画も

原稿を選択するだけでテキストとスライドを自動で流し込み。加筆修正や画像の差し替えでカスタマイズも可能です。また、英語・中国語・韓国語での動画作成にも対応。あなたの声と顔で多言語説明動画が作れます。
※定型文機能は日本語のみとなります
POINT
一から文章を考えなくてもOK、
コンテンツは順次拡充予定
POINT
外国人患者への説明にも利用可能
FEATURE
03

あなたのデジタルクローンが説明

実際の病院の医師やスタッフの声と顔で説明するからこその安心感を提供します。声と顔の登録は初回のみでOK。その後は収録作業不要であなたのデジタルクローンが説明します。
POINT
ずっと同じ品質で動画が提供できる
POINT
イントネーションも調整可能なので違和感のない音声にできる
POINT
汎用の男女モデルも利用可能
FEATURE
04

患者さんのスマホでも視聴が可能
ご家族間の情報共有にも

視聴用のQRコードをPDFで出力できます。スマホのカメラ機能で読み取ると一定期間視聴でき、患者さんのペースで繰り返し動画をご覧いただけます。
POINT
施設で端末を用意できない場合も運用できる
POINT
患者さん側で情報の入力は一切不要
ログインなしですぐに視聴
HOW TO USE

DICTOR

使い方
STEP
01

つくる

初回にスマホで声・顔登録
テキストを入力+画像や動画を選択するだけのシンプルな操作
動画の修正・更新もテキストを打ちかえるだけ
すぐに使える各種定型文をご用意
多言語での動画作成(英語・中国語・韓国語)
ユーザー同士で原稿の流用も可能
声と顔の登録は初回だけでOK
だれでも簡単に動画が作成できます
作成済みの動画の更新も可能
法改正などにすぐに対応できます
STEP
02

みせる

患者側で難しい操作は不要
上半分に動画、下にテキストのハイライト表示
任意の番号(診察券番号等)と動画を紐付け登録すれば
視聴ステータスの確認も
動画ごとによくある質問と回答(Q&A)を設定でき、
患者さん側で確認が可能
QRコード発行で、患者さんのスマホによる視聴も(在宅視聴)
説明内容は視聴完了日時等の情報と一緒にPDFで保存可能
QRコードを発行し、
期間内で動画が視聴できる
わかりやすい視聴画面
PDF保存が可能  or
視聴状況のステータスを確認することも可能
VOICE

ユーザーの声

USE CASE

活用シーン

治療・術式説明

説明の定型部分を事前に視聴。対面での説明時間を短縮するとともに、質疑応答の深度を高め、より充実したコミュニケーションへ。

入院・検査説明

検査の流れや注意点をわかりやすく説明。説明項目の多い入退院案内にも対応可能です。

院内教育・指導

研修医や医学生向けの教育コンテンツ作成にDICTORを活用。内容の均一化を図り、院内教育をサポートします。

スタッフへの説明

入職オリエンテーションや新システムの使い方を動画で説明。ルールやマニュアルを動画化し、業務の標準化を推進します。

マニュアル動画

各種マニュアルをもとに、視覚と聴覚の情報を組み合わせた解説動画を作成。内容のアップデートも簡単です。
FLOW

導入の流れ

1
お問い合わせ
2
ご紹介・ヒアリング
※テスト導入も可能
3
ご契約
4
導入支援
5
アフターサービス
FAQ

よくあるご質問

Q1

他の動画作成ツールと何が違いますか?

A
患者説明に特化したサービスで、動画作成機能に加え視聴機能も充実しています。
毎回の声収録や録画、編集スキルは不要。テキストを入力するだけで簡単に動画を作成可能です。
Q2

サービス利用にはインターネット環境が必要ですか?

A
はい。Webアプリケーションとなりますので、インターネットが繋がる環境でご利用ください。
Q3

視聴用にタブレットを用意する必要がありますか?

A
院内でタブレットによる視聴運用をする場合はご用意ください。患者さんのスマートフォンでご視聴いただく場合は不要です。
Q4

動画の作成本数に制限はありますか?

A
動画本数はご契約のプランにより異なります。詳しくはお問い合わせください。
Q5

施設の規模に関係なく導入できますか?

A
はい。クリニックから総合病院まで、病床数問わず導入いただけます。診療科ごとでの導入にも対応しておりますので、まずはご相談ください。
Q6

導入にかかる期間はどのくらいですか?

A
最短3日で導入が可能です。導入におけるサポートもしておりますのでご安心ください。
導入に関するご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
対面説明時間40%削減
定型文・多言語対応
スマホ視聴可
DICTOR
(ディクター)
は、
医療従事者のための
説明業務支援サービスです。
※専用システムの導入やアプリのダウンロードは不要で、WEBのみで完結します。
ABOUT DICTOR

DICTOR
について

医療従事者のための
説明業務支援サービスです

「医師の働き方改革」の推進と患者への
説明内容の理解度向上を目指し、
TOPPAN株式会社と北海道大学病院で
共同開発したWEBアプリケーションです。
デジタルクローン技術を活用して
動画を生成し、説明業務等を支援します。
FEATURE

DICTOR
の特徴

FEATURE
01

説明動画を手元で
すぐに作成・更新

テキストや画像を入れるだけで説明動画が作成でき、更新も簡単です。
内容に変更があっても動画の作り直しや再収録は必要ありません。
POINT
定型部分の説明を動画で行うことでICの効率化
40%対面説明時間削減
POINT
内容の修正・更新が簡単。動画作成スキルは不要
POINT
医師やスタッフ本人の顔と声で、
動画でも親近感のある仕上がりに
FEATURE
02

各種定型文をご用意
多言語機能で日本語以外の動画も

原稿を選択するだけでテキストとスライドを自動で流し込み。
加筆修正や画像の差し替えでカスタマイズも可能です。
また、英語・中国語・韓国語での動画作成にも対応。
あなたの声と顔で多言語説明動画が作れます。
※定型文機能は日本語のみとなります
POINT
一から文章を考えなくてもOK、
コンテンツは順次拡充予定
POINT
外国人患者への説明にも利用可能
FEATURE
03

あなたのデジタルクローンが説明

実際の病院の医師やスタッフの声と顔で説明するからこその安心感を提供します。
声と顔の登録は初回のみでOK。
その後は収録作業不要であなたのデジタルクローンが説明します。
POINT
ずっと同じ品質で動画が提供できる
POINT
イントネーションも調整可能なので違和感のない音声にできる
POINT
汎用の男女モデルも利用可能
FEATURE
04

患者さんのスマホでも視聴が可能
ご家族間の情報共有にも

視聴用のQRコードをPDFで出力できます。
スマホのカメラ機能で読み取ると一定期間視聴でき、
患者さんのペースで繰り返し動画をご覧いただけます。
POINT
施設で端末を用意できない場合も運用できる
POINT
患者さん側で情報の入力は一切不要
ログインなしですぐに視聴
HOW TO USE

DICTOR
の使い方

STEP
01

つくる

初回にスマホで声・顔登録
テキストを入力+画像や動画を選択するだけのシンプルな操作
動画の修正・更新もテキストを打ちかえるだけ
すぐに使える各種定型文をご用意
多言語での動画作成(英語・中国語・韓国語)
ユーザー同士で原稿の流用も可能
声と顔の登録は初回だけでOK
だれでも簡単に動画が作成できます
作成済みの動画の更新も可能
法改正などにすぐに対応できます
STEP
02

みせる

患者側で難しい操作は不要
上半分に動画、下にテキストのハイライト表示
任意の番号(診察券番号等)と動画を紐付け登録すれば
視聴ステータスの確認も
動画ごとによくある質問と回答(Q&A)を設定でき、
患者さん側で確認が可能
QRコード発行で、患者さんのスマホによる視聴も(在宅視聴)
説明内容は視聴完了日時等の情報と一緒にPDFで保存可能
QRコードを発行し、
期間内で動画が視聴できる
わかりやすい視聴画面
PDF保存が可能  or
視聴状況のステータスを確認することも可能
VOICE

ユーザーの声

USE CASE

活用シーン

治療・術式説明

説明の定型部分を事前に視聴。対面での説明時間を短縮するとともに、質疑応答の深度を高め、より充実したコミュニケーションへ。

入院・検査説明

検査の流れや注意点をわかりやすく説明。説明項目の多い入退院案内にも対応可能です。

院内教育・指導

研修医や医学生向けの教育コンテンツ作成にDICTORを活用。内容の均一化を図り、院内教育をサポートします。

スタッフへの説明

入職オリエンテーションや新システムの使い方を動画で説明。ルールやマニュアルを動画化し、業務の標準化を推進します。

マニュアル動画

各種マニュアルをもとに、視覚と聴覚の情報を組み合わせた解説動画を作成。内容のアップデートも簡単です。
FLOW

導入の流れ

1
お問い合わせ
2
ご紹介・ヒアリング
※テスト導入も可能
3
ご契約
4
導入支援
5
アフターサービス
FAQ

よくある
ご質問

Q1

他の動画作成ツールと何が違いますか?

A
患者説明に特化したサービスで、動画作成機能に加え視聴機能も充実しています。
毎回の声収録や録画、編集スキルは不要。テキストを入力するだけで簡単に動画を作成可能です。
Q2

サービス利用にはインターネット環境が必要ですか?

A
はい。Webアプリケーションとなりますので、インターネットが繋がる環境でご利用ください。
Q3

視聴用にタブレットを用意する必要がありますか?

A
院内でタブレットによる視聴運用をする場合はご用意ください。患者さんのスマートフォンでご視聴いただく場合は不要です。
Q4

動画の作成本数に制限はありますか?

A
動画本数はご契約のプランにより異なります。詳しくはお問い合わせください。
Q5

施設の規模に関係なく導入できますか?

A
はい。クリニックから総合病院まで、病床数問わず導入いただけます。診療科ごとでの導入にも対応しておりますので、まずはご相談ください。
Q6

導入にかかる期間はどのくらいですか?

A
最短3日で導入が可能です。導入におけるサポートもしておりますのでご安心ください。
導入に関するご相談など、
お気軽にお問い合わせください。